プロジェクト管理・実務で必要なスキルアップセミナー
2008年6/14(土)、6/15(日)
好評につき再度開催
あと9名募集しています。
応募が多い場合には、日を改めて再度開催を検討いたします。
前回参加できなかった方が多かったため、再度開催します。
また特定の団体様向けのセミナーや、セミナー講師の派遣という形でもお受けしていますので希望がありましたら へご連絡ください。
開催地:東京 4エス+ 〒160-0022 東京都 新宿区 新宿1−2−6 花忠ビルB1F マップ
このコースに関するお問合せは有限会社人の森 (0586-72-5445)へどうぞ。
参加申込用紙のダウンロードはこちら。
対象者:国際協力でプロジェクトや現地事務所の運営にかかわる人。特に企業や国際機関など組織での社会経験が少なく、基本的なトレーニングを受けていない人に向いています。NGOの職員、青年海外協力隊修了者で今後国際協力の仕事をしていきたい人などにお勧めです。
内容:会議の運営の仕方や、文書化の方法、ファイリング、コミュニケーション・チャンネルの組み立て方など、実務に必要な基礎的なスキルをマスターするための講座です。
プロジェクトは計画立案や評価にばかり関心が集まりますが、実際のプロジェクト運営で欠かせないのが関係者の間の情報の共有、コミュニケーション、そしてスタッフの参加の意識です。こうしたものは、ただ単に計画通りプロジェクトを推し進めようとするだけではなかなかうまく行きません。
基本を押さえ、さらに工夫を積み重ねることによって、プロジェクトの中の風通しは良くなり、意思の疎通が図られ、またメンバーの意欲も高くなります。
外部からプロジェクトを見る場合にも、ドキュメンテーションがしっかりしていれば、アカウンタビリティも高まり、おのずとプロジェクトの評価も高くなります。
ところが、そのような基本的なスキルを学べる機会はほとんど存在しません。
この講座では会議の実施、ファイリングのコツ、さらには情報発信の方法の基礎などを学びます。
研修日程(暫定版)
1日目
9:30-10:00 受付
10:00-11:00 情報共有・コミュニケーションの重要性
- なぜ情報共有・コミュニケーションは重要か
- プロジェクト内のコミュニケーション
- プロジェクト外とのコミュニケーション
11:00-12:30 組織を動かすヒューマン・リソース・マネージメント
- 共通目的の再確認
- ルールの明確化
- プロジェクト構成員の役割の明確化・視覚化
- チームを作る仕掛け作り
- やる気を出させる工夫
12:30-13:30 昼休みと自己紹介
13:30-17:00 コミュニケーション・マネージメント
- プロジェクト内外のコミュニケーション・チャンネルの組立て
- ステークホルダーの抽出と分析
- 情報の分類と伝達手段・形式・頻度の選択
- 情報の保管と伝達のルール
- 口頭伝達と文書(伝達手段の特徴)
- インフォーマルなコミュニケーションの仕掛け作り
- ロールプレイ(セネガルのプロジェクトのマネージャーになって考える)
18:00 懇親会
会場の4エス+で懇親会を行います。自由参加で、会費は4千円を予定しています。
2日目
9:30-10:30 JICAプロジェクトにおける工夫
- JICAプロジェクトにおけるステークホルダー
- プロジェクト内部のコミュニケーション改善と参加意識
- 上方へのアカウンタビリティ確保
- 受益者へのコミュニケーション
- プロジェクト外へのアピール
10:30-11:30 アドミニ文書の管理
- ファイリングと記録
- 文書発出・受入れの記録
- 戦略的な文書発信
- ルール作り
11:30-12:30 プロジェクト活動の文書化
- 義務の報告と任意の報告
- ドキュメントの戦略的利用
- ワーキングペーパーの作成方法
12:30-13:30 昼休み
13:30-15:00 会議のオーガナイズ
- 会議の役割
- 会議の種類とメンバーシップ
- 会議の事務局
- 議事録の作成と配布
15:00-16:00 プロジェクト・スタッフの内部化
- Line of order
- 外部者の内部化
- 外部委託のあり方
- 不足するスタッフの雇用
16:00-16:30 プロジェクト内規の整備
- 日本人間のルールの明確化
- プロジェクト内部のルールの明確化
- JICAルールとの整合性
- ルール化する項目
16:30-17:00 質疑応答と評価
- 質疑応答
- 講座の評価
会場
東京 4エス+ 〒160-0022 東京都 新宿区 新宿1−2−6 花忠ビルB1F マップ
参加費
参加費は2日間通しで出席される場合16000円(税込み)、特定の日に参加される場合は1日につき8千円(税込み)です。
参加費は事前にお振込みください。振込先口座は、参加される方に個別に連絡いたします。
定員
このコースの定員は20名程度です。
参加申し込み
申込用紙に記入してメールでお送りください。参加申込用紙のダウンロードはこちら。
講師
1日目は野田さえ子が主に担当します。2日目は野田直人が主に担当します。講師のプロフィールはこちらを参照ください。