人とコミュニケーション・マネージメント講座
2010年8/7(土)、8(日)
募集定員30名 募集修了
参加者の声:
「気付き、アイデア、後押し…いろいろいただきました。」
「マネジメントができる構造まで落としこまないと工夫ができないことに、ハッとした。Line of order の話は、自身の組織において多くの気づきをもたらしてくれた。」
「ケーススタディが多く含まれていて、非常に分かりやすく勉強になりました。」
「我々が各組織に戻って研修で得たことをフィードバックしていくことが重要だと認識しています。」
講座の概要
内容:会議の運営の仕方や、文書化の方法、ファイリング、コミュニケーション・チャンネルの組み立て方、スタッフのやる気の出し方など、実務に必要な基礎的なスキルをマスターするための講座です。
プロジェクトは計画立案や評価にばかり関心が集まりますが、実際のプロジェクト運営で欠かせないのが関係者の間の情報の共有、コミュニケーション、そしてスタッフの参加の意識です。こうしたものは、ただ単に計画通りプロジェクトを推し進めようとするだけではなかなかうまく行きません。
基本を押さえ、さらに工夫を積み重ねることによって、プロジェクトの中の風通しは良くなり、意思の疎通が図られ、またメンバーの意欲も高くなります。
外部からプロジェクトを見る場合にも、コミュニケーションや情報提供がしっかりしていれば、アカウンタビリティも高まり、おのずとプロジェクトの評価も高くなります。
この講座では企業のマネージメントでも取り入れられているコミュニケーション・マネージメント、人的資源マネージメントの考え方の導入から入り、実際の開発協力プロジェクトでの会議の実施、ファイリングのコツ、さらには情報発信の方法の基礎などを学びます。
対象者:国際協力でプロジェクトや現地事務所の運営にかかわる人・かかわろうとする人。特に企業や国際機関など組織での社会経験が少なく、基本的なトレーニングを受けていない人に向いています。NGOの職員、青年海外協力隊修了者で今後国際協力の仕事をしていきたい人などにお勧めです。
この講座は、夏季集中開発協力スキルアップ講座の一つです。 □7日〜8日 人とコミュニケーション・マネージメント講座 |
受講料
受講料は18,900円(税込)です。会場で受講されても、DVDで受講される場合も同額です。
受講申し込み
受講申込書(MSワードファイル)をダウンロードして記入のうえ、メールに添付するか、FAXしてください。ダウンロードできない、あるいはMSワードが開けない場合は、有限会社人の森 (0586-72-5445)へご連絡ください。JICA帰国隊員等教育訓練制度への申請を考えられる方はこちらを参照してください。また当日出席できずにDVDでの受講を希望される方はこちらをご覧ください。
人とコミュニケーション・マネージメント講座の位置づけ
組織やプロジェクト内部のコミュニケーション・人的マネージメントをスムースにするためのベーシック・スキルに加え、実際の開発協力プロジェクトにおける実践の知恵を学びます。

研修日程(案)
日程や講座内容は随時見直しを行っています。
1日目
Time |
Contents |
Reading Materials&Exercises |
10:00-10:15 |
はじめに: (2)基本方針とルール |
・研修参加の目的 |
10:15-10:30
10:30-11:30
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情報共有の目的とは?
第一部 組織を動かす 人的資源マネージメント 〜実施段階でできること (1)共通目的・行動指針の再確認 (2)ルールの明確化 (4)チームを作る+やる気をださせる工夫 |
・グループディスカッション (10min) コミュニケーションがうまくいかず、困った事例(できれば仕事上)を挙げてみよう! 事例紹介1:民間企業の事例 カールトンリッツのクレド, サイバーエージェント, ハーストーリー、人の森の場合
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11:30-11:45 |
Break! |
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11:45-12:30 |
第二部 コミュニケーション・マネージメント (2)ステークホルダーの抽出と再確認 (3)目的確認 (4)メディア・頻度・形式の選択 |
エクササイズ1:関与の和Personal/Group Work (15min) |
12:30-13:30 |
Lunch Time &自己紹介 |
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13:30-15:15 |
(5)意思決定のプロセスづくり (6)会議のマネージメント
(7)インフォーマルなコミュニケーションのしかけづくり |
エクササイズ1(続き):関与の和(改善点を考えてみよう30min)
ケーススタディ 1: グループディスカッション(30min): なんでこうなるの?会議で大失敗
アフリカA国地域開発・環境保全プロジェクト準備会議の事例
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15:15-15:30 |
Break! |
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15:30-16:30 |
第三部 実践!戦略的なコミュニケーション・マネジメントを組み立てよう! |
ミニディスカッション1. 民間企業(グーグル) (15min) ミニディスカッション2 民間企業(ヨリタ歯科) (15min) ディスカッション: |
2日目
Time |
Contents |
Details |
9:30-10:30 |
1.JICAプロジェクトにおける工夫 |
(1)JICAプロジェクトにおけるステークホルダー (2)プロジェクト内部のコミュニケーション改善と参加意識 (3)上方へのアカウンタビリティ確保 (4)受益者へのコミュニケーション (5)プロジェクト外へのアピール |
10:30-11:30 |
2.アドミニ文書の管理 |
(1)ファイリングと記録 (2)文書発出・受入れの記録 (3)戦略的な文書発信 (4)文書の回覧、(5)ルール作り |
11:30-12:30 |
3.プロジェクト活動の文書化 |
(1)義務の報告と任意の報告 (2)ドキュメントの戦略的利用 (3)ワーキングペーパーの作成方法 (4)ニューズレターの作成方法、(5)その他のドキュメンテーション |
12:30-13:30 |
昼休み |
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13:30-15:00 |
4.ロールプレイ |
アフリカ 村落振興・チーフアドバイザーとして赴任したあなた さぁどうする? |
15:00-16:00 |
5.プロジェクト・スタッフの内部化 |
(1)Line of order、(2)外部者の内部化 (3)外部委託のあり方、(4)不足するスタッフの雇用 |
16:00-16:30 |
6.プロジェクト内規の整備 |
(1)日本人間のルールの明確化 (2)プロジェクト内部のルールの明確化 (3)JICAルールとの整合性、(4)プロジェクト外の会議 |
16:30-17:00 |
7.質疑応答と評価 |
(1)質疑応答、(2)講座の評価 |
会場
東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎 第4会議室 (地図)
秋葉原駅から徒歩数分です。
受講のキャンセルについて
キャンセルの期限と受講料の扱い
研修が開始される前々日の午後17時までにキャンセルの連絡いただければ、受講料を振込み済みであっても、振り込み手数料を差し引いた額をお返しいたします。それ以降はキャンセルされても受講料のお返しができませんのでご了承ください。ただし、お支払いいただいた受講料を後日他の研修に参加費に充当することは可能です。
研修開始2日前17時以前 |
研修開始2日前17時以降 |
研修開始以降 |
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受講料はお返ししませんが、 次回の受講に充当することがで きます。 |
受講料はお返ししません。 |
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秋葉原の宿
遠隔地からおいでの方は秋葉原周辺で宿をおとりください。 お勧めの宿は、秋葉原駅前でロケーション抜群、会場にも近く、その上お値段が手ごろなレム秋葉原です。
講師
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応用講座
